徳島県にあるレンタルボート施設をご紹介!

徳島県でボートを借りるなら、人数・予算・希望する海域に加え、自分で操船するか、会員登録が必要かを確認しましょう。この記事では、2026年10月21日に各施設とヤマハの公式ページで確認した料金・利用条件を紹介します。営業時間と貸出・返却時刻、艇利用料と総額を分けて比べるのがポイントです。
| 施設・出航拠点 | 艇利用料の例 | 主な利用条件 |
|---|---|---|
| 大鳴マリーナ(鳴門) | F.A.S.T.23:3時間12,650円 | Sea-Style会員・初回講習必須 |
| 小松島マリーナ(小松島) | YFR-24:3時間15,950円 | Sea-Style会員・利用前講習の設定なし |
| SEA BREAM(鳴門) | 20フィート艇:2名8,000円 | 操船者は有効免許証を持参。チャーター便もあり |
徳島県のレンタルボート施設一覧
大鳴マリーナ(だいめいマリーナ)

| 住所 | 徳島県鳴門市鳴門町三ツ石字八軒浜92番地 |
| 電話番号 | 088-687-1108 |
| 営業時間 | 自社公式:8:30〜17:00(ヤマハ掲載と相違あり。下記参照) |
| 公式サイト | ホームページはこちら |
Sea-Styleへの入会が必要なレンタル拠点です。
- 初回講習:初めて大鳴マリーナで借りる方は、安全レクチャーの受講が必須です。所要60〜90分・8,800円(税込)で、スタッフ同乗の海域説明を含みます(公式の安全レクチャー・航行範囲)。初回の予約は、マリーナへ電話してください。
- 航行範囲:マリーナから海峡へ出る北・南のルートがあります。レンタル艇での鳴門海峡横断は禁止。目的の釣り場を先に決め、公式のプレイエリアと出航前の説明で航行範囲を確認します。
- 営業日・時間:火曜・第3水曜休み。自社公式は8:30〜17:00、ヤマハの施設ページは夏季8:30〜18:00・冬季9:00〜17:00と掲載が異なります。来場時刻を事前に確認してください。
- F.A.S.T.23の設備・利用時間:定員8人、公式の利用可能時間は9〜16時。トイレを装備し、電動リール用の電源はありません(公式のF.A.S.T.23仕様)。
- 配備艇・施設費:ヤマハの施設別ページはF.A.S.T.23とYFR-24を掲載し、施設利用料・駐車場は無料と案内しています。
- 出航中止の条件:ヤマハの施設別ページでは、海上風速7m以上で中止と案内しています(ヤマハの大鳴マリーナ情報)。
レンタルボート『SEA BREAM(シーブリーム)』

| 住所(公式掲載) | 徳島県鳴門市瀬戸町北泊字北泊479 |
| 電話番号(公式掲載) | 080-1995-3079 |
| 利用時間(公式掲載) | 6:00〜15:00 |
| 公式サイト | ホームページはこちら |
公式のボート・料金ページに掲載されている、艇・人数別の料金例です。自分で操船しない方には、漁師が案内するチャーター便もあります。
| 艇・プラン | 利用人数 | 掲載料金 | 燃料代 |
|---|---|---|---|
| 20フィート船外機 | 2名 | 8,000円 | 別途 |
| 27フィート船外機 | 2名 | 14,000円 | 別途 |
| 27フィート船外機 | 3名 | 18,000円 | 別途 |
| 34フィート漁船 | 2名 | 22,000円 | 別途 |
| 34フィート漁船 | 3名 | 27,000円 | 別途 |
| チャーター便 | 5名以上 | 45,000円〜 | 込み |
- 利用時間:6〜15時の範囲で最大9時間利用でき、時間内なら希望する時刻から開始できます。
- 保険:通常のレンタル艇は、艇体保険・賠償責任保険・搭乗者傷害保険・捜索救助費用保険がレンタル料に含まれます。
- 設備:34フィート漁船にはマリントイレがありません。
- 免許証の持参:公式予約案内では、船外機・漁船を借りる当日に免許証(公式表記「海技免状」)を持参するよう案内されています。忘れた場合・確認できない場合・期限切れの場合は貸出を断られ、当日キャンセルとして料金を請求されることがあります。
- オンライン予約:確認メール内のURLから予約を確定する手順です。
- チャーター便の予約:漁師の都合もあるため事前予約が必要で、申込後に日程確認があります。
- 支払い:会社概要に、乗船前の現金先払い、振込は要相談と掲載されています。
- 予約前の確認事項:免許の種類・操船経験の条件、燃料の精算方法、保険免責・取消料率、希望日の受付可否は、公式ページの案内だけでは確定できていません。予約前に確認してください。
小松島マリーナ

| 住所 | 徳島県小松島市和田島町字松田新田165-5 |
| 電話番号 | 0885-38-1173 |
| 営業時間 | 8:30〜17:30。火曜定休(祝日は営業)。公式会社案内による |
| 公式サイト | ホームページはこちら |
Sea-Styleの会員制レンタルクラブです。鳴門を起点にする大鳴マリーナと、小松島を起点にするこちらでは出航海域が異なるので、人数だけでなく行きたい海域から選びましょう。
- 入会資格:2級以上の免許・満18歳以上の個人。
- 会費:入会金22,000円、月会費3,300円。会費は艇を1回借りる料金とは異なります。
- 艇・保険:YFR-24の掲載定員は8人です(公式の入会条件・クラブ艇)。保険の補償範囲・免責額は、後述のSea-Style共通欄をご確認ください。
- 配備艇・施設費:ヤマハの施設別ページではYFR-24「幸運丸」を掲載し、施設利用料・駐車場は無料と案内しています。
- 利用前講習:ヤマハの施設別ページは設定なしと案内しています。受付時の説明が不要という意味ではありません(ヤマハの小松島マリーナ情報)。
- 出港・返却時刻:施設の営業時間とは分けて、希望する予約枠を確認しましょう。
Sea-Style共通の料金・キャンセル・保険
料金と別途必要な費用
大鳴・小松島で利用するSea-Styleの艇利用料は、季節・曜日・利用時間で変わります。2026年4月1日からの共通料金表に掲載されている、10〜5月の平日料金は次のとおりです。
| 艇種 | 平日3時間 | 平日6時間 |
|---|---|---|
| F.A.S.T.23 | 12,650円 | 18,590円 |
| YFR-24 | 15,950円 | 24,530円 |
艇利用料だけを、初回や当日の総額と考えないようにしましょう。次の費用は分けて確認します。
- 会費:入会金・月会費など、艇利用料とは別に必要な費用。
- 燃料代:別途必要。利用時間や航行内容によって総額が変わります。
利用の流れでは、帰港後に艇利用料・ガソリン代等を精算すると案内されています。共通料金表の3時間・6時間という区分と、各施設で選べる出港・返却の予約枠は分けて確認してください。初回講習・施設利用料・駐車場の条件は、各施設の紹介欄にまとめています。
キャンセル料と悪天候時の扱い
Sea-Styleの共通取消規定では、キャンセルする時刻によって料金が変わります。
| キャンセルする時刻・状況 | キャンセル料 |
|---|---|
| 利用3日前17時以降〜前日17時まで | 5,500円(税込) |
| 前日17時以降〜当日 | 艇利用料の50%。上限55,000円(税込)。下記の最低額・例外に注意 |
| 悪天候等でマリーナが出航取り止めを判断した場合 | なし |
- 前日17時以降の最低額:艇利用料の50%が5,500円未満なら、キャンセル料は5,500円です。
- 艇利用料自体が5,500円未満の場合:キャンセル料は艇利用料の100%です。
- 期限が定休日に重なる場合:前日17時へ繰り上がります。
- 雨天時の判断:自分で雨天を理由に取り止める場合と、マリーナが出航取り止めを判断する場合を区別してください。
ここで紹介したSea-Styleの取消規定を、SEA BREAMへ当てはめることはできません。
保険の補償範囲と自己負担
Sea-Styleの保険案内では、ボートの船体保険は1事故10万円の免責です。保険の対象となる修理については、次の自己負担が説明されています。
| 修理代 | 船体保険の免責による自己負担 |
|---|---|
| 10万円以下 | 修理代の実費 |
| 10万円を超える場合 | 10万円 |
「何が起きても自己負担は10万円まで」とは考えないようにしましょう。次の注意点があります。
- エンジン焼付き:保険の対象外です。
- 明らかな操作上の過失など:保険が適用されない場合があります。
- マリーナによるレスキュー費用:保険には含まれません。
- 未補償の損害:免責額以外にも負担が生じる場合があります。
予約前に確認すること
候補を絞ったら、以下の空欄を埋め、チェックリストを電話・メールでの問い合わせに使ってください。すでに確認できた項目や、自分の利用に関係のない項目は省略できます。
最初に伝える利用条件
「利用希望日は__年__月__日、人数は__名です。希望する艇・プランは__、船舶免許の種類は__、操船経験は__です。希望する海域・用途は__です。」
- ☐ 空き・利用海域:「上記の日程・人数で利用できますか。希望する海域へ行ける艇はありますか?」
- ☐ 出港・返却時刻:「何時から何時まで借りられますか。受付や説明のため、何時までに到着すればよいですか?」
- ☐ 会員登録・初回講習:「事前の会員登録や講習は必要ですか。必要な場合、手続き・予約方法、所要時間、費用を教えてください。」
- ☐ 費用の内訳と総額:「艇利用料・会費・講習料・燃料代・施設利用料などを分けて、税込の見積りをお願いできますか。燃料代が別の場合、精算方法と総額の目安も教えてください。」
- ☐ 保険と自己負担:「料金に含まれる保険、免責額、補償対象外の費用を教えてください。故障・事故時のレスキュー費用は別ですか?」
- ☐ キャンセル・荒天時:「いつから、いくらキャンセル料がかかりますか。定休日で期限は変わりますか。荒天時の出航可否は誰がいつ判断し、どう連絡されますか?」
- ☐ 持ち物・設備:「免許証・会員証など、当日の必須持ち物を教えてください。必要な設備や装備が希望艇にあるかも確認したいです。」
- ☐ 予約確定・支払い:「予約を確定する手順と、支払い方法・時期を教えてください。」
掲載料金だけを足しても、希望日の総額は確定しません。回答された費用に含まれる項目・別途かかる項目と、まだ確定していない金額を分けて控えておきましょう。
徳島県で小型船舶免許を取得
徳島県の小型船舶免許の登録教習所・ボートスクールは、以下の関連記事で紹介しています。
ライター紹介Writer introduction

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